横浜市社会福祉協議会×横浜市男女共同参画推進協会による、国際女性デーに合わせた「生理の貧困」への支援プロジェクトに参画

↑(写真左から)横浜市社会福祉協議会 舟田泰久、横浜市社会福祉協議会 長谷川広貴、インテグロ(株)木下綾乃、横浜市男女共同参画推進協会 秋葉由美、薬樹(株)中村麻衣子、薬樹(株)照井敬子

 

このたび、インテグロは、社会福祉法人横浜市社会福祉協議会と公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会による、国際女性デーに合わせた「私の生理と向き合おうプロジェクト」に賛同し、コロナ禍で経済的に困窮している女性を対象に生理用品を提供する取り組みにて、インテグロが取り扱う月経カップを特別協力価格で提供します。

 

■ プロジェクト参画の背景

「生理の貧困」とは、経済的困窮、家庭や家族の事情、生理や性に対する理解や知識の不足により、生理用品を利用できない状態のことを指します。コロナ禍で、より深刻化している「経済的貧困」や、生理を話題にしづらい風潮による「社会的認知の低さ」が生理用品を購入できない背景としてあげられます。

2022年3月に厚生労働省が発表した「『生理の貧困』が女性の心身の健康等に及ぼす影響に関する調査」では、生理用品の購入・入手に困ったことがある女性は12人に1人です。そのうち3割もの人が、生理用品の購入・入手ができなかったことを理由に日常生活への支障を経験しています。また、​2022年3月に横浜市男女共同参画推進協会がまとめた「横浜市の生理用品ギフト・アンケートによる コロナ下 女性の困りごと調査報告書」のなかで、「繰り返し使える月経カップの配布があると助かる」という声も寄せられていました。

そこで、インテグロでは、生活に不安を抱える女性を私たちができる方法で少しでも応援したいと考え、横浜市社会福祉協議会と横浜市男女共同参画推進協会による「私の生理と向き合おうプロジェクト」に参画し、弊社で取り扱う月経カップ「エヴァカップ」「スーパージェニー」「ディーバカップ」を特別協力価格にて提供・協力させていただくことになりました。

 

■ プロジェクト概要

横浜市 生理の貧困の支援プロジェクト 私の生理と向き合おう

(1)取り組み
① 「選べる生理用品」のお渡し
横浜市在住の税込年収250万円以下の方々を対象として、以下の2つの生理用品のうちご希望のものを2023年3月8日〜3月末ごろにお渡しします。生理用品のお申し込み方法については、2023年1月中旬から横浜市男女共同参画推進協会(フォーラム南太田)ウェブサイトにてご案内しています。

・生理用ナプキン(約半年分):上限200名、申込者へ直送
・月経カップ:上限100名、薬樹薬局(6店舗)にてお渡し

② LINEを活用した健康相談(薬樹株式会社)
身近な相談ができる所として、同社の既存の仕組みを活かしたLINEによる健康相談等の窓口の開設。相談内容(健康相談以外の生活課題など)によっては、関係機関と連携のうえ対応。申込者および関係機関から紹介を受けた方(人数制限なし)の利用とします。

(2)プロジェクト協働事業者
社会福祉法人横浜市社会福祉協議会 
公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会 
薬樹株式会社 
インテグロ株式会社

 

■ 寄付金募集

横浜市社会福祉協議会では、より多くの女性への支援を目指し寄付を募集しています。皆様からの寄付金は、上記の300名分(上限)の生理用品の購入費用と配送費用として使わせていただきます。寄付金募集期間は、2022年12月22日(木)〜 2023年2月28日(火)まで、寄付金の目標額は100万円です。

下記のクラウドファンディングサイトから、または、​​横浜市社会福祉協議会窓口への来所および口座へのお振り込みのどちらかをお選びください。

<クラウドファンディングサイト>
コングラント 
ヤフーネット募金 


<横浜市社会福祉協議会 口座情報>
三井住友銀行 横浜中央支店 普通 105897 社会福祉法人横浜市社会福祉協議会

皆様のご寄付が、ひとりひとりの女性が社会の中で力を発揮する支えとなります。ぜひご協力をよろしくお願いします。

 

■ メッセージ動画

プロジェクト協働事業者によるメッセージ動画を作成しました。横浜市男女共同参画推進協会 フォーラム南太田、 およびヨコ寄付特設サイト内でもご覧いただけます。